太宰治と過ごす時間が

​ここにあります。

太宰の書斎 

  23作品が生まれた部屋に座る。

【休館日等お知らせ】冬季定休日11月~4月の第1、第3水曜日        

   2月:24日          

   3月:3月3日、17

【太宰生誕111年記念グッズ】オンラインショップDazai'sで限定販売中

 

※ご来館の際は感染防止のためにお客様にマスク着用、手洗い等をお願いしています。お話ガイドは短くします。

・・・知りたい、知られざる、もうひとつの太宰治物語

『パンドラの匣』『十五年間』『親友交歓』『トカトントン』『冬の花火』

終戦間際、太宰治が戦禍を逃れて疎開した故郷で数々の創作をした「新座敷」と呼ばれる築百年の家を公開しています。​津軽を旅するなら作家と家族の物語を抱いた大切な空間へ。太宰治と過ごす時間がここにあります。

・・・もういちど太宰を読もう

  没後70年余を経てなお、多くの読者を獲得し続けている作家・太宰治。

しかし、その読まれ方においては自殺や薬物中毒など、スキャンダラスなイメージで要約されることが多い作家でもあります。「暗い人」と一言で切り取った作家像は、これから彼の作品に出会う読者にとっては、いささか不幸な入り口かもしれません。実のところ、彼は多くの著作で人間の弱さを美しく気高く、時には正しいものとして描き、生きづらさに苦しむ人を励まそうとしています。彼のスピリットと文才に少なからず感動をもらった者として、この場所が太宰文学への新たな入り口になることを願っています。

                                     

        

■入館料  500円 小中学生250円

     

■開 館  9:00~17:00

■定休日  11月~4月は第1、第3水曜日

■電 話  0173-52-3063 

      青森県五所川原市金木町朝日山317-9

小説家 太宰治 

本名:津島修治。青森県津軽の大地主の家に生まれる。共産主義運動から脱落したのち、27歳で第一創作集「晩年」(1936年)出版。その後太平洋戦争に向う時期から戦争末期まで妥協を許さない創作活動を続けた。戦後「斜陽」「人間失格」が反響を呼んだ。

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太宰治疎開の家〈旧津島家新座敷〉

太宰の生家・津島家の離れ、通称「新座敷」は文壇登場後の太宰の居宅として唯一現存する貴重な邸宅である。1945年に東京と甲府の戦禍から逃れた故郷で妻子と共に暮らし、23作品を創作した空間が奇跡的に保存されている。2007年に初公開。

太宰治記念館「斜陽館」

太宰治記念館「斜陽館」は、1907年、父・津島源右衛門によって建てられた。太宰が幼少期を過ごした生家として知られている。国重要文化財建造物指定。「新座敷」は斜陽館前から東に約200m離れたところにある。

© 2019 by 太宰治疎開の家旧津島家新座敷.

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